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にごりえ ★ Nigorie (1953)

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goo映画
DISCASなし。
みんなのシネマレビュー

監督:今井正
出演者:久我美子、 淡島千景、 杉村春子、 芥川比呂志
収録時間:130分
レンタル開始日:2004-10-22

Story
日本映画の黄金時代を支えた独立プロによる名作を紹介するシリーズに、樋口一葉の3つの短編小説「十三夜」「大つごもり」「にごりえ」をオムニバス形式で映画化した今井正監督作品が登場。明治時代の市井の片隅に生きた女たちの苦悩と哀しみを描く。 (詳細はこちら

メモ 久しぶりにDVDレンタルにて視聴した。どれも辛気くさい話だ。第1話はまあなるほどと。第2話は、多分何かしら若隠居の中谷昇が助けてくれそうな雰囲気はあった。久我美子は、女の園よりも魅力的だが話の辛気くささは変わらず。

第3話は、淡島千景が好きなので、まあ満足だが、山村聰はまあ良いとして、木村功と杉村春子の夫婦が辛気くさい。同じように貧乏を題材にしていても、運動靴と赤い金魚はすごく感動するのにこの違いはなんだろう。

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あらすじ(goo映画)

〔第一話十三夜〕何もわからぬ娘のまま奏任官原田勇の許に嫁いでいったおせきは、一子太郎を家に残して仲秋の名月の晩実家に帰ってきた。母もよは同情するが、父主計は娘の言い分をなだめ追返す。

帰途、おせきが乗った人力車夫は、幼馴染みのおちぶれた録之助であった。二人は今の自分の身を振りかえり幼き日の恋心を打ち明けることもなく、東と南に別れた。

〔第二話大つごもり〕資産家山村嘉兵衛の不人情な主婦あやの家に下女奉公している気だてのいいみねは、大恩ある伯父安兵衛に大晦日までに前借りを頼まれ、あやに頼むが断られた。

止むなくせっぱつまった晦日に二円盗んだ。しかし、幸か不幸か当家の放蕩息子石之助が親の留守に金を盗み出したため、みねに疑いはかからなかった。

〔第三話にごりえ〕本郷丸山下の新開地、小料理屋「菊之井」の酌婦お力は、今の苦界から逃れようともがいていた。お力の色香に迷い、落ちぶれ果てたもと蒲団屋の源七は今尚お力を忘れかね、「菊之井」の店の前に佇むが、お力は会おうともしなかった。

彼女は気前の良い客結城朝之助に憧れるが、心の隅では源七を満更思いきれなかった。内職をして細々一家を支えている源七の妻お初は、お力に嫉妬して罵り、源七に離縁されてしまった。

お盆も幾日かすぎた日、袈裟がげに斬られたお力と、割腹した源七の無惨な姿が 以下略

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