犬神家の一族(2006) ★★ Inugamike no ichizoku (2006)
横溝正史の原作を76年に市川崑監督が映画化した大ヒットミステリーを、再び同監督がメガホンを取りリメイク。犬神財閥の創始者が遺した全財産を相続することになった珠世の周りで、次々と殺人が起こる。金田一耕助役をオリジナル同様、石坂浩二が好演。 (詳細はこちら)
メモ 新旧の役者の比較をしても意味がないか。同じ監督によるリメイクというのは大林監督の転校生はうまくいっていた。あとはビルマの竪琴くらいしか思いつかない。伊豆の踊子は何回も撮っている監督はいたか。本作は深田恭子目当てなのでそれはまあ満足だ。池内万作が結構頑張っている。
あらすじ(goo映画)
信州の製薬王・犬神佐兵衛が亡くなった。血縁関係者が揃った場で公開された遺言状には、3人の孫のいずれかとの結婚を条件に全財産を、佐兵衛の恩人の孫娘・野々宮珠世に譲渡するという内容だった。
珠世をめぐる3人の男たちによる争奪戦が繰り広げられ、遂には殺人事件が。遺言状を預かる法律事務所から仕事の依頼を受けた名探偵・金田一耕助は捜査に乗り出すのだが、第2、第3の殺人事件が起きてしまう。
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