ウォーターボーイズ ★★ Waterboys (2001)
埼玉県立川越高校の水泳部が文化祭限定で披露する男版シンクロパフォーマンスをベースに、『アドレナリンドライブ』の矢口史靖監督がコミカルかつ爽やかに映画化。妻夫木聡、眞鍋かをり、平山綾らが出演した青春ドラマ。 (詳細はこちら)
メモ 日英字幕あり。これは面白い。妻夫木は気弱な役をうまく演じている。竹中直人は相変わらずだが、まあやり過ぎに見えるようないつもの演技で楽しかった。いや、本当にやりすぎなのか。
シコふんじゃった★★★★★の小林信彦氏の評言の「明らかにやりすぎなのだが」を口まねしているだけか。イルカのところとゲームセンターのところでアドリブというか脚本で表現しようのないことをやっていたというだけ。
オープニングの真鍋かおりが意外と言ってはあれだが良かった。爆笑問題のテレビ番組でのアシスタントのようなところしか知らなかったので。ヒロイン役もなかなか良い。
なんといっても男の裸が商品になるというのはうまい。ハリウッドでリメークとかしたくなるような映画ではないのか。ただしスポ根ものの、どういう風にやる気を出すのかという理由付けが少し弱い。二つ星に変更する。
柄本明のオカマ役は、だいじょぶだあの志村けんとのコントで印象が強いが、本作でもその雰囲気と似た感じで楽しい。
廃部寸前の唯野男子高校水泳部。部員は、根性無しの3年・鈴木ただひとり。ところが、そんな水泳部の顧問に美人新任教師の佐久間先生が就任したことから、たちまち部員が28人に膨れ上がった??が、佐久間先生の目的は男子のシンクロナイズドスイミング部を作ることだったのだ!
結局、残ったのは鈴木と、いい加減な性格の元バスケ部の佐藤、ガリガリのダンス少年・太田、秀才だがカナヅチの金沢、なよっちい早乙女の5人。しかも、佐久間先生が勝手に文化祭に参加することを申請してしまった為に、彼らは後に引けなくなってしまう。
そんな矢先、頼りの佐久間先生が突然の産休。これ幸いと5人は文化祭参加を辞退しようとするが、周囲の陰口に鈴木が奮起。夏休み、水族館のイルカショウの調教師・磯村の厳しい(?)指導の下、5人の合宿が始まった。
新学期に入ると、5人のことがテレビで話題になって部員の数も増え、彼らは本格的な練習に入る。しかし文化祭前日、学校で小火騒ぎが発生。プールの水が消火に使われて、注水に時間を取られてしまう。
このままでは、発表会の時間に間に合わない。その時、近所の桜木女子高校の文化祭委員が特別にプールを貸してくれると申し出てくれた。こうして、沢山の観衆が見守る中、ウォーターボーイズたちは見事な演技を 以下略
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