« 菊次郎の夏 ★★★★ Kikujirô no natsu (1999) | トップページ | 華麗なる週末 ★★ The Reivers (1969) »

それでもボクはやってない ★★★ Soredemo boku wa yattenai (2006)

IMDb
goo映画
DISCAS
みんなのシネマレビュー

監督:周防正行
出演者:加瀬亮、 瀬戸朝香、 山本耕史、 役所広司
収録時間:143分
レンタル開始日:2007-08-03

Story
『Shall we ダンス?』の周防正行監督が、11年ぶりに手掛けた社会派ドラマ。満員電車で痴漢に間違えられた青年を主人公に、日本の刑事裁判制度の問題点を浮き彫りにする。主演の加瀬亮をはじめ、瀬戸朝香、役所広司ら多彩なキャストが顔を揃える。 (詳細はこちら

メモ 字幕途中から使用。社会派だ。裁判のおかしいところを指摘するという映画だ。役者がしっかりしているので説得力はある。

小日向の裁判官がうまい。検察官の尾美も良い。途中までは、「本当はやったんだよ」という映画なのかとも思っていた。

一応最後まで「本当はやったんだよ」という可能性は排除しないで描くのかと思っていたが違った。台詞が聞き取りにくく、仕方なしに途中から字幕を使用した。

あらすじ(goo映画)

大事な就職の面接を控えた日の朝、大勢の通勤客に混じって満員電車から駅のホームへ吐き出されたところを痴漢に間違われ現行犯逮捕されてしまった金子徹平。

連行された警察署で容疑を否認すると、そのまま拘留される。その後も一貫して無実を主張するものの、結局は起訴される事に。

徹平の無実を信じる母や友人・達雄の依頼でベテランの荒川、新米の須藤の二人の弁護士が徹平の弁護を引き受け、いよいよ裁判が始まる…。

|

« 菊次郎の夏 ★★★★ Kikujirô no natsu (1999) | トップページ | 華麗なる週末 ★★ The Reivers (1969) »

★★★   294 作」カテゴリの記事

コメント

TBさせていただきました。

映画でも裁判のおかしな点を取り上げていましたが、この本ではもっと深く犯罪捜査や取調べなど多くの場面でのの矛盾点を、もと検事の弁護士にぶつけています。問題の掘り下げ方とその方向の鋭さにこの監督の能力を感じました。

投稿: タウム | 2007年11月12日 (月) 20時37分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/202795/16227957

この記事へのトラックバック一覧です: それでもボクはやってない ★★★ Soredemo boku wa yattenai (2006):

» 法律扶助の日/それでもボクはやってない(07・日) [毎日が映画記念日]
1月24日は「法律扶助の日」。 [続きを読む]

受信: 2007年9月 4日 (火) 01時13分

» それでもボクはやってない@我流映画評論 [ジフルブログは映画・音楽・札幌グルメを紹介|GFL BLOG]
今回紹介する映画は、2007年1月に公開された周防正行監督作品、『それでもボクはやってない』です。 まずは映画のストーリーから・・・・ 大事な就職の面接を控えた日の朝、大勢の通勤客に混じって満員電車から駅のホームへ吐き出されたところを痴漢に間違われ現行犯逮捕されてしまった金子徹平。 連行された警察署で容疑を否認すると、そのまま拘留される。その後も一貫して無実を主張するものの、結局は起訴される事に。 徹平の無実を信じる母や友人・達雄の依頼でベテランの荒川、新米の須藤の二人の弁護... [続きを読む]

受信: 2007年9月30日 (日) 00時52分

« 菊次郎の夏 ★★★★ Kikujirô no natsu (1999) | トップページ | 華麗なる週末 ★★ The Reivers (1969) »