« イン・ザ・スープ ★★ In the Soup (1992) | トップページ | 007-3 ゴールドフィンガー ★★ Goldfinger (1964) »

ロード・ジム ★★ Lord Jim (1965)

IMDb  
goo映画
DISCAS
みんなのシネマレビュー

監督:リチャード・ブルックス
出演者:ピーター・オトゥール、 ジェームズ・メイソン、 クルト・ユルゲンス、 ジャック・ホーキンス
収録時間:154分
レンタル開始日:2007-02-21

Story
ジョセフ・コンラッドによる同名原作の、リチャード・ブルックス監督による3度目の映画化。過去の罪を背負う元船員のジムが、東南アジアの島で献身的に働こうとする。 (詳細はこちら

メモ 英語字幕あり。伊丹十三はキャストとしては7番目に出ていたが、実質はもう少し上だ。島に入ってからの主要キャラクターだし主人公ピーター・オトゥールとのからみも多い。海難審判の対象の乗客たちは結局は死ななかったのだからそんなに凄い恥なのかなと思う。

伊丹氏はエッセイで違うと書いていたが、ロレンスはクイアに見える。美男子はそう見えるのか。オトゥールが伊丹氏と飲んで、私はストレートだと語ったのだろうが、果たして例えばゲイのプロデューサーとつきあったことがあるとして伊丹氏にそれを正直に語るだろうか。

伊丹十三監督作品 出演作品

お葬式 ★★★ Ososhiki (1984)
タンポポ ★★★★ Tampopo (1985)
マルサの女 ★★★ Marusa no onna (1987)
マルサの女 2 ★★★★★ Marusa no onna II (1988)
あげまん ★★★ A-ge-man (1990)
ミンボーの女 ★★★★ Minbo no onna (1992)
大病人 ★★★ Daibyonin (1993)
静かな生活 ★★ Shizukana seikatsu (1995)
スーパーの女 ★★★ Sûpâ no onna (1996)
マルタイの女 ★★ Marutai no onna (1997)

ロードジム ★★ Lord Jim (1965)
日本春歌考 ★★ Nihon shunka-kô (1967)
人間魚雷 ★★ Ah kaiten tokubetsu kogetikai (1968)
ザ・ガードマン ★★ (1970 TV)妹 ★★ Imouto (1974)
修羅雪姫 怨み恋歌 ★★★ Shura-yuki-hime: Urami Renga (1974)
わが道 ★★ Waga michi (1974)
もう頬づえはつかない ★★ Mo hozue wa tsukanai (1979)
悪霊島 ★★ Akuryo-To (1981)
家族ゲーム ★★★★ Kazoku gêmu (1983)
居酒屋兆治 ★★★ Izakaya Chôji (1983)
細雪 ★★★★ Sasame-yuki (1983)
ドレミファ娘の血は騒ぐ ★★ Do-re-mi-fa-musume no chi wa sawagu (1985)
北京の55日 1965 未記入
無用ノ介 1 1969 未記入
北の国から 1981 未記入

Mv5bndm4mtu1njk0nl5bml5banbnxkftz_5
Mv5bmtm2ntmxnjizov5bml5banbnxkftztc

12mjpg_530

552mjpg_46
62mjpg_24
ピーターオトゥールが1932年生まれの75歳でまだ俳優として現役なのにびっくりしたが、伊丹十三氏も1933年生まれで97年に64歳で亡くなられたが生きていれば2007年でまだ74歳なのだ。
05m_1725m_1384m_1395m_3204m_16

DISCASイントロダクション

 主人公のジムはかつて、沈みかけた船から逃げ出し多くの船客を死なせてしまった、という過去を持っていた。

卑怯者と呼ばれた彼は、各地を放浪したあげくある村にたどり着く。

そこでは、一人の圧政者の下で、村人たちが苦しめられていた……。暴君から村を守った男を描く冒険ドラマ。

あらすじ(goo映画)

ジム( ピーター・オトゥール) は誰にでも愛される、任務に忠実な男だった。生まれながらに指導者としての資質に恵まれていた。

あるとき、ジムは骨折で船をおり回復して貨客船パトナ号の高級船員として契約した。

聖地巡礼に向かうマラヤ人を乗せて航海の途中、嵐にあい、船長の呼ぶ声にひかれるように乗客を見捨ててボートに逃れた。

海難審判所はジムの船員としての資格を剥奪、彼は文明社会から放逐された。

ジムは東南アジアの港を労務者として渡り歩いた。やがて、交易所を営むスタイン( ポール・ルーカス) に見こまれ、可愛がられた。

ある日、ジムはパトサンの村へと銃と火薬を運んで川を上った。

その奥地にある錫鉱山は「将軍」と呼ばれる男に牛耳られ、村人は奴隷のように酷使されていた。

武器は村人が「将軍」と戦うためのものだったが、村長( サイトウ )、その息子(イタミ)らはその倒す術に暗かった。

武器を「将軍」に奪われそうになり、ジム自身も拷問にかけられたことから、彼は村人を助けることにした。

独特の戦法を考え出し、作戦は成功、「将軍」を倒した。

ジムはこのことで再び信用を得、ともに死をのりこえてきた混血の娘(ダリア・ラビ)との間に愛が生まれた。

その頃、戦いにまぎれて港町へ逃げた酔いどれのコーネリアスは、ショーンバーグや海賊のブラウンと村に隠されてある財宝を奪おうとした。

祭の夜、彼らは邪魔なジムを殺そうとして村長の息子を殺した。

ジムは彼らを皆殺しにしたが、友の亡骸を抱く彼の心に、すべてお前の責任だという声があった。

一度犯した罪を償うことの難しさを心底思いしらされた。葬式の朝、ジムは自分の銃を村長に渡した。

銃声が鳴ったとき、ジムは 以下略

 

|

« イン・ザ・スープ ★★ In the Soup (1992) | トップページ | 007-3 ゴールドフィンガー ★★ Goldfinger (1964) »

★★   1640 作」カテゴリの記事

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/202795/15504534

この記事へのトラックバック一覧です: ロード・ジム ★★ Lord Jim (1965):

« イン・ザ・スープ ★★ In the Soup (1992) | トップページ | 007-3 ゴールドフィンガー ★★ Goldfinger (1964) »