« ビフォア・サンセット ★★ Before Sunset (2004) | トップページ | 恐怖の報酬 ★★ Salaire de la peur, Le (1953) »

八月の狂詩曲 ★★ Hachi-gatsu no kyôshikyoku (1991)

IMDb 
goo映画
DISCAS
みんなのシネマレビュー 

監督:黒澤明
出演者:吉岡秀隆、 大寶智子、 鈴木美恵、 リチャード・ギア
収録時間:98分
レンタル開始日:2004-04-24

Story
戦争を知らない孫たちに戦争の恐ろしさを伝えるお祖母ちゃんの姿を描いた、巨匠・黒澤明監督が手掛けた反核ドラマ。長崎から少し離れたお祖母ちゃんの家で退屈に過ごす4人の孫。そんな中、お祖母ちゃんの甥と名乗るアメリカ人・クラークから手紙が届く。 (詳細はこちら

Ca3c2428 Ca3c2429 Ca3c2430 Ca3c2431 Ca3c2432 Ca3c2433 Ca3c2434 Ca3c2435 Ca3c2436 Ca3c2437 Ca3c2438 Ca3c2439 Ca3c2440 Ca3c2441

メモ 黒澤明の映画は面白くなくても時間を損したと思わない。単なる権威主義だが脱却は無理だろう。依存の対象が変わるだけ。

黒澤明監督作品

姿三四郎 ★★ Sugata Sanshiro (1943)
一番美しく ★ Ichiban utsukushiku (1944)
虎の尾を踏む男達 ★★★ Tora no o wo fumu otokotachi (1945)
続・姿三四郎 ★★ Zoku Sugata Sanshiro (1945)
わが青春に悔なし ★★ Waga seishun ni kuinashi (1946)
素晴らしき日曜日 ★★ Subarashiki nichiyobi (1947)
銀嶺の果て ★★ Ginrei no hate (1947)
酔いどれ天使 ★★ Yoidore tenshi (1948)
静かなる決闘 ★★★ Shizukanaru ketto (1949)
野良犬 ★★ Nora inu (1949)


醜聞 ★★ Shubun (1950)
羅生門 ★★ Rashômon (1950)
白痴 ★★ Hakuchi (1951)
生きる ★★ Ikiru (1952)
七人の侍 ★★★★★ Shichinin no samurai (1954)
生きものの記録 ★★★ Ikimono no kiroku (1955)
どん底 ★★★ Donzoko (1957)
蜘蛛巣城 ★★ Kumonosu jô (1957)
隠し砦の三悪人 ★★ Kakushi-toride no san-akunin (1958)


悪い奴ほどよく眠る ★★ Warui yatsu hodo yoku nemuru (1960)
用心棒 ★★ Yôjimbô (1961)
椿三十郎 ★★ Tsubaki Sanjûrô (1962)
天国と地獄 ★★★ Tengoku to jigoku (1963)
赤ひげ ★★ Akahige (1965)


どですかでん ★★★ Dodesukaden (1970)
デルス・ウザーラ ★ Dersu Uzala (1975)
影武者 ★★ Kagemusha (1980)
乱  ★★★ Ran (1985)
夢 ★★★ Dreams (1990)
八月の狂詩曲 ★★ Hachi-gatsu no kyôshikyoku (1991)
まあだだよ ★★ Madadayo (1993)

あらすじ(goo映画)

長崎から少し離れた山村に住む老婆・鉦のもとに一通のエアメールが届いた。

それは鉦の兄であるハワイの大富豪・錫二郎の息子・クラークからで、不治の病にかかり余命短い錫二郎が、死ぬ前に鉦に会いたいというものだった。

ところが、兄弟が多い鉦には錫二郎という兄の記憶がなく、そんな鉦の気持ちとは裏腹に、突然現れたアメリカの大金持ちの親せきに興奮した息子の忠雄、娘の良江はハワイに飛んで行ってしまう

それによって残された4人の孫・縦男、たみ、みな子、信次郎は夏休みを鉦の家で過ごすことになった。

孫たちは鉦の家の生活に退屈しながらも、長崎の街にある戦争の傷跡や鉦がいつも話す昔話を聞いて、原爆で祖父を亡くした鉦の気持ちを次第に理解するようになる。

そして、鉦がついにハワイに行く気になり、縦男はその旨を手紙に書いてハワイに送る。

それと入違いに忠雄と良江が帰って来た。手紙のことを知った二人は、その手紙に原爆のことが書いてあることを知り、急に落胆する。

アメリカ人には原爆の話をしてはいけないと言うのだ。

そんな時、突然クラークがハワイからやって来る。縁台で鉦と手を取り合って対面を喜ぶクラークは「ワタシタチ、オジサンノコトシッテ、ミンナデナキマシタ」とたどたどしい日本語で語った。

そして長崎で孫たちと楽しい日々を送っていたとき、錫二郎の死を告げる電報がクラークのもとへ届き、クラークは急いで帰国するのだった。

鉦も縁側でその電報を握りしめていつまでも泣いていた。そしてこの時から鉦の様子がおかしくなっていく。

そして雷雨の夜、突然「ピカが来た!」と叫びだし、翌朝、豪雨の中で鉦は風に揺られながら駆け出していく。 以下略

28m

|

« ビフォア・サンセット ★★ Before Sunset (2004) | トップページ | 恐怖の報酬 ★★ Salaire de la peur, Le (1953) »

★★   1640 作」カテゴリの記事

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/202795/13991849

この記事へのトラックバック一覧です: 八月の狂詩曲 ★★ Hachi-gatsu no kyôshikyoku (1991):

« ビフォア・サンセット ★★ Before Sunset (2004) | トップページ | 恐怖の報酬 ★★ Salaire de la peur, Le (1953) »