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羅生門 ★★ Rashômon (1950)

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みんなのレビュー 

監督:黒澤明
出演者:三船敏郎、 京マチ子、 志村喬、 森雅之
収録時間:88分
レンタル開始日:2004-05-28

Story
多くの映画祭で絶賛され、世界に“クロサワ”の名を知らしめた記念碑的作品。山中の木漏れ日や豪雨の中に佇む羅生門など、どのシーンを見ても黒澤の非凡さが伺える。宮川一夫のカメラワーク、妖しげな雰囲気の漂う京マチ子の名演技など、すべてが秀逸。 (詳細はこちら

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メモ 志村喬が若い。子供のころにテレビで見たときは、なんだこれと思ってずいぶんとびっくりした記憶あり。子供のころに吃驚したのは、

おそらく「映画の登場人物は互いに矛盾することを喋るはずがない」と思っていたからだ。その素朴な考えは今も変わっていない。

だから、ユージュアルサスペクツをけなしたくなるのだ。

ダウト★★
もパターンは羅生門と同じだ。


黒澤明監督作品

姿三四郎 ★★ Sugata Sanshiro (1943)
一番美しく ★ Ichiban utsukushiku (1944)
虎の尾を踏む男達 ★★★ Tora no o wo fumu otokotachi (1945)
続・姿三四郎 ★★ Zoku Sugata Sanshiro (1945)
わが青春に悔なし ★★ Waga seishun ni kuinashi (1946)
素晴らしき日曜日 ★★ Subarashiki nichiyobi (1947)
銀嶺の果て ★★ Ginrei no hate (1947)
酔いどれ天使 ★★ Yoidore tenshi (1948)
静かなる決闘 ★★★ Shizukanaru ketto (1949)
野良犬 ★★ Nora inu (1949)


醜聞 ★★ Shubun (1950)
羅生門 ★★ Rashômon (1950)
白痴 ★★ Hakuchi (1951)
生きる ★★ Ikiru (1952)
七人の侍 ★★★★★ Shichinin no samurai (1954)
生きものの記録 ★★★ Ikimono no kiroku (1955)
どん底 ★★★ Donzoko (1957)
蜘蛛巣城 ★★ Kumonosu jô (1957)
隠し砦の三悪人 ★★ Kakushi-toride no san-akunin (1958)

悪い奴ほどよく眠る ★★ Warui yatsu hodo yoku nemuru (1960)
用心棒 ★★ Yôjimbô (1961)
椿三十郎 ★★ Tsubaki Sanjûrô (1962)
天国と地獄 ★★★ Tengoku to jigoku (1963)
赤ひげ ★★ Akahige (1965)


どですかでん ★★★ Dodesukaden (1970)
デルス・ウザーラ ★ Dersu Uzala (1975)
影武者 ★★ Kagemusha (1980)
乱  ★★★ Ran (1985)
夢 ★★★ Dreams (1990)
八月の狂詩曲 ★★ Hachi-gatsu no kyôshikyoku (1991)
まあだだよ ★★ Madadayo (1993)

京マチ子出演作品

羅生門 ★★  (1950)
偽れる盛装 ★★ (1951)
雨月物語 ★★  (1953)
あにいもうと ★★★☆  (1953)
千姫 ★ (1954)
薔薇いくたびか ★★ (1955)
赤線地帯 ★★★  (1956)
月形半平太 ★  (1956)
地獄花 ★ (1957)
浮草 ★★★☆ Ukigusa (1959)
小太刀を使う女 ★ (1961)
女系家族 ★★ (1963)
金環蝕 ★★  (1975)

 

あらすじ(goo映画)

平安時代のとある薮の中。盗賊、多襄丸が昼寝をしていると、侍夫婦が通りかかった。妻に目を付けた多襄丸は、夫をだまして縛り上げ、夫の目の前で妻を強姦する。しばらく後、現場には夫の死体が残され、妻と盗賊の姿はなかった。

--物語は、この殺人事件をめぐり、目撃者の杣売(志村喬)と旅法師(千秋実)、捕らえられた盗賊(三船敏郎)と侍の妻(京マチ子)、それに巫女により呼び出された、死んだ侍の霊の証言により構成される。

ところが事件の顛末は、証言者によってくい違い、結局どれが真実なのかわからない。

盗賊によると、女がどちらか生き残った方に付いていくと言うので夫と対決し、彼を倒したが女は消えていたと言い、妻は妻で、盗賊に身を任せた自分に対する夫の蔑みの目に絶えられず、錯乱して自分を殺してくれと短刀を夫に差し出したが、気が付いたら短刀は夫の胸に突き刺さっていたと告白。

そして夫の霊は、妻が盗賊に、彼に付いていく代わりに夫を殺してくれと頼むのを聞いて絶望し、自分で自分の胸に短刀を刺したが、意識が薄れていく中で誰かが胸から短刀を引き抜くのを感じながら、息絶えたと語った。

役所での審問の後、羅生門の下で雨宿りをしている杣売と旅法師は、同じく雨宿りをしていた下人(上田吉二郎)に事件について語る。

下人は、短刀を盗んだのは杣売だろうとなじり、羅生門に捨てられていた赤ん坊の衣服を剥ぎ取ると行ってしまった。

呆然とたたずむ杣売と法師。杣売は、赤ん坊を引き取って育てるという。法師が彼の行為に一縷の希望を見出し、 以下略

24m

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