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天国と地獄 ★★★ Tengoku to jigoku (1963)

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監督:黒澤明
出演者:三船敏郎、 山崎努、 香川京子、 仲代達矢
収録時間:143分
レンタル開始日:2004-04-09

Story
誘拐犯と捜査陣との息づまる対決を描いたサスペンス映画の決定版。疾走する特急こだま号を舞台に繰り広げられる今作は、実際にこだま号を走らせ、8台のカメラを同時に回すというダイナミックな撮影が敢行された。 (詳細はこちら

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メモ 山崎努の演技、すごいとは思わず。犯人がわかってから捕まえるまでが、テンポ落ちる。ゴーゴークラブのところなど。

 マルサの女★★★の山崎努の役名が「権藤」というのは本作の三船敏郎の役名からとっている。

 

黒澤明監督作品

姿三四郎 ★★ Sugata Sanshiro (1943)
一番美しく ★ Ichiban utsukushiku (1944)
虎の尾を踏む男達 ★★★ Tora no o wo fumu otokotachi (1945)
続・姿三四郎 ★★ Zoku Sugata Sanshiro (1945)
わが青春に悔なし ★★ Waga seishun ni kuinashi (1946)
素晴らしき日曜日 ★★ Subarashiki nichiyobi (1947)
銀嶺の果て ★★ Ginrei no hate (1947)
酔いどれ天使 ★★ Yoidore tenshi (1948)
静かなる決闘 ★★★ Shizukanaru ketto (1949)
野良犬 ★★ Nora inu (1949)


醜聞 ★★ Shubun (1950)
羅生門 ★★ Rashômon (1950)
白痴 ★★ Hakuchi (1951)
生きる ★★ Ikiru (1952)
七人の侍 ★★★★★ Shichinin no samurai (1954)
生きものの記録 ★★★ Ikimono no kiroku (1955)
どん底 ★★★ Donzoko (1957)
蜘蛛巣城 ★★ Kumonosu jô (1957)
隠し砦の三悪人 ★★ Kakushi-toride no san-akunin (1958)


悪い奴ほどよく眠る ★★ Warui yatsu hodo yoku nemuru (1960)
用心棒 ★★ Yôjimbô (1961)
椿三十郎 ★★ Tsubaki Sanjûrô (1962)
天国と地獄 ★★★ Tengoku to jigoku (1963)
赤ひげ ★★ Akahige (1965)


どですかでん ★★★ Dodesukaden (1970)
デルス・ウザーラ ★ Dersu Uzala (1975)
影武者 ★★ Kagemusha (1980)
乱  ★★★ Ran (1985)
夢 ★★★ Dreams (1990)
八月の狂詩曲 ★★ Hachi-gatsu no kyôshikyoku (1991)
まあだだよ ★★ Madadayo (1993)

香川京子出演作品

腰抜け二刀流 ★★  (1950)
銀座化粧 ★★  (1951)
朝の波紋 ★  (1952)
おかあさん ★★★  (1952)
近松物語 ★★  (1954)
鉄火奉行 ★  (1954)
慈悲心鳥 ★ (1954)
王将一代 ★  (1955)
驟雨 ★★ (1956)
何故彼女等はそうなったか ★ (1956)
猫と庄造と二人のをんな ★★  (1956)
大阪物語 ★★★  (1957)
どん底 ★★★  (1957)
地上 ★  (1957)
東京の休日 ★  (1958)
杏っ子 ★★  (1958)
かげろう笠 ★★  (1959)
天国と地獄 ★★★  (1963)
赤ひげ ★★ Akahige (1965)
まあだだよ ★★ Madadayo (1993)

あらすじ(goo映画)

ナショナル・シューズの権藤専務は、大変な事件に巻込まれてしまった。

明日まで五千万円を大阪に送らないと、次期総会で立場が危くなるというのに、息子の純と間違えて運転手の息子進一を連れていってしまった誘拐犯人から、三千万円をよこさないと進一を殺すという電話があったからだ。

苦境に立った権藤は結局金を出すことになった。権藤邸に張りこんだ戸倉警部達は権藤の立場を知って犯人に憎しみを持った。

金を渡す場所。それは、明日の第二こだまに乗れということだった。犯人は戸倉警部達を嘲笑するかのごとく、巧みに金を奪って逃げた。進一は無事にもどった。権藤は会社を追われ、債権者が殺到した。

青木は進一の書いた絵から、監禁された場所を江の島附近と知って、進一を車に乗せて江の島へ毎日でかけていった。

田口部長と荒井刑事は、犯人が乗り捨てた盗難車から、やはり江の島の魚市場附近という鑑識の報告から江の島にとんだ。そこで青木と合流した二人は、進一の言葉から、ついにその場所を探り出した。

その家には男と女が死んでいた。

麻薬によるショック死だ。一方、戸倉警部は、ある病院の焼却煙突から牡丹色の煙があがるのをみて現場に急行した。

金を入れた鞄には、水に沈めた場合と、燃やした場合の特殊装置がなされていたのだ。燃やすと牡丹色の煙が出る。

その鞄を燃やした男はインターンの竹内銀次郎とわかった。また共犯者男女ともかつてこの病院で診察をうけており、そのカルテは竹内が書いていた。

今竹内をあげても、共犯者殺人の証拠はむずかしい。戸倉警部は、二人の男女が持っていた二百五十万の札が、藤沢方面に現われたと新聞に発表した。

一方、竹内には、二人が死んでいた部屋の便箋の一番上の一枚に、ボールペンで書きなぐった後を復元した、「ヤクをくれヤクをくれなければ……」という手紙を巧妙に渡して、腰越の家に罠を張って待った。

そして、竹内には十人からの刑事が尾行についた。

竹内は横浜で麻薬を買った。肺水腫に犯された二人が麻薬純度九○%のヘロインをうって死なないはずがない。

竹内はそのヘロインを今度は、伊勢崎町の麻薬中毒者にあたえてためそうというのである。果して一グラム包○・三%を常用している中毒者は忽ちにしてショック死した。

彼は薬の効果を確かめてから、二人の男女中毒者をおいておいた腰越の別荘に走った。そこには、すでに戸倉警部の一行が、以下略

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