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家族ゲーム ★★★☆ Kazoku gêmu (1983)

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監督:森田芳光
出演者:松田優作、 伊丹十三、 由紀さおり、 宮川一朗太
収録時間:106分
レンタル開始日:2001-08-24

Story
『黒い家』の森田芳光監督、『ブラック・レイン』の松田優作が主演した、現代のどこにでもある家庭が抱える問題をユーモアを交えて描くブラックなホームドラマ。横一列に並んだ食事光景、船から捉えた団地の不安定なショットなど森田氏の才気が光る。 (詳細はこちら

メモ 面白い。ひきこまれる。説明がほとんど無いのだが微妙に変な行動をする家庭教師。何で読んだか忘れたが、確かこの映画はBGMをほとんど使っていないのではなかったか。簡単に書けることだが、実際には凄いことだと思う。

北野映画なんかでも、BGMを使わずに作れと言われたら、かなり評価が落ちるのではないか。本作ほどの良い作品を作ってくれたら、中居君の首の爆発がしょぼくても良いだろう。ただ、森田監督は本作を超える作品は未だ作っていないと思う、期待したい。

伊丹十三監督作品 出演作品

お葬式 ★★★ Ososhiki (1984)
タンポポ ★★★★ Tampopo (1985)
マルサの女 ★★★ Marusa no onna (1987)
マルサの女 2 ★★★★★ Marusa no onna II (1988)
あげまん ★★★ A-ge-man (1990)
ミンボーの女 ★★★★ Minbo no onna (1992)
大病人 ★★★ Daibyonin (1993)
静かな生活 ★★ Shizukana seikatsu (1995)
スーパーの女 ★★★ Sûpâ no onna (1996)
マルタイの女 ★★ Marutai no onna (1997)

ロードジム ★★ Lord Jim (1965)
日本春歌考 ★★ Nihon shunka-kô (1967)
人間魚雷 ★★ Ah kaiten tokubetsu kogetikai (1968)
ザ・ガードマン ★★ (1970 TV)妹 ★★ Imouto (1974)
修羅雪姫 怨み恋歌 ★★★ Shura-yuki-hime: Urami Renga (1974)
わが道 ★★ Waga michi (1974)
もう頬づえはつかない ★★ Mo hozue wa tsukanai (1979)
悪霊島 ★★ Akuryo-To (1981)
家族ゲーム ★★★★ Kazoku gêmu (1983)
居酒屋兆治 ★★★ Izakaya Chôji (1983)
細雪 ★★★★ Sasame-yuki (1983)
ドレミファ娘の血は騒ぐ ★★ Do-re-mi-fa-musume no chi wa sawagu (1985)
北京の55日 1965 未記入
無用ノ介 1 1969 未記入
北の国から 1981 未記入


森田芳光 監督レンタル可能作品


の・ようなもの ★★ No yohna mono (1981)

家族ゲーム ★★★☆ Kazoku gêmu (1983)
ときめきに死す ★★ Tokimeki ni shisu (1984)
メイン・テーマ ★★ Mein têma (1984)
それから ★★ Sorekara (1985)
そろばんずく ★ Sorobanzuku (1986)
悲しい色やねん ★ Kanashi iro yanen (1988)
未来の想い出 ★★ Mirai no omoide: Last Christmas (1992)
(ハル) ★ (Haru) (1996)
失楽園 ★★★ Shitsurakuen (1997)
39 刑法第三十九条 ★★ 39 keihô dai sanjûkyû jô (1999)
黒い家 ★★★☆ Kuroi ie (1999)
阿修羅のごとく ★★★ Ashura no gotoku (2003)
海猫 ★★ Umineko (2004)
間宮兄弟 ★★ Mamiya kyodai (2006)
サウスバウンド ★★ South Bound (2007)
椿三十郎 ★★ Tsubaki Sanjûrô (2007)

ピンクカット 太く愛して深く愛して 1983 未見
キッチン ★★ 1989 未見 
模倣犯 ★ 2002 未記入

あらすじ(goo映画)

中学三年の沼田茂之は高校受験を控えており、父の孝助、母の千賀子、兄の慎一たちまで、家中がピリピリしている。

出来のいい慎一と違って、茂之は成績も悪く、今まで何人も家庭教師が来たが、誰もがすぐに辞めてしまうほどの先生泣かせの問題児でもある。

そこへ、三流大学の七年生、吉本という男が新しく家庭教師として来ることになった。吉本はいつも植物図鑑を持ち歩き、海に近い沼田家に船でやって来る。

最初の晩父の孝助は吉本を車の中に連れていくと、「茂之の成績を上げれば特別金を払おう」と話す。

吉本は勉強ばかりか、喧嘩も教え、茂之の成績は少しずつ上がり始める。一方、慎一は、家庭教師を付けてもらい、両親の心配を集める茂之と違って、手がかからず、それだけに寂しそうだ。

茂之は幼馴染みで同級生の土屋にいつもいじめられていたが、勉強のあと、屋上で殴り方を習っていた甲斐があってか、ある日の放課後、いつものように絡んでくる土屋をやっつけることが出来た。

そして、茂之の成績はどんどん上がり、ついに兄と同じAクラスの西武高校の合格ラインを越えてしまう。

しかし、茂之はBクラスの神宮高校を志望校として担任に届け出る。これに両親は怒り、志望校の変更を吉本に依頼する。

吉本は学校に駆けつけると、茂之を呼び出し、担任の前に連れていくと、強引に変更させる。

しかし、何故、西武高校に行きたくないのか、その疑問を慎一にぶつけた。慎一は秘密ということで、茂之は土屋と同じ高校に行きたくないのだと話す。

それは、小学生の頃、授業中に茂之が大便をもらしてしまったことを土屋が知っているからだと言う。バカバカしい理由に吉本と慎一は大笑いする。

土屋は私立高校に行くことになり、茂之は西武高校にみごと合格し、吉本の役目は終り、お祝いをすることになった。

その席で、孝肋は、最近ヤル気を失くしている慎一の大学受験のための家庭教師になって欲しいと話す。

しかし、一流大学の受験生に三流大学の学生が教えられるわけはないと吉本は断った。

そして、吉本は大暴れをして 以下略

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