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どですかでん ★★★ Dodesukaden (1970)

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みんなのシネマレビュー

監督:黒澤明
出演者:田中邦衛、 頭師佳孝、 菅井きん、 加藤和夫
収録時間:140分
レンタル開始日:2004-04-09

Story
山本周五郎原作の「季節のない街」を映画化した、黒澤明監督による初のカラー作品。自分が電車の運転手になったつもりでいる六ちゃんを狂言回しにして、庶民の8つのエピソードを暖かい視線で綴っていく。 (詳細はこちら

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メモ 浮浪者と子供が強烈だった。子供のいじらしさ。病気の迫力、盲腸からの腹膜炎か。浮浪者役の三谷昇を最初は常田富士雄かと思っていた。

Ima7979ges三谷昇は出演作は沢山見ているが、印象に残っているのは大病人★★★で三國連太郎の癌患者の先輩として一緒に喉頭癌の患者を見に行くところ。

マルサの女2★★★★★のオープニングの死体を見つけた警官役もあった。

伴淳三郎の悪妻をかばうところにやられた。伴淳三郎の本作の演技に関して小林信彦氏は何か書いているだろうか宿題だ。

 

黒澤明監督作品

姿三四郎 ★★ Sugata Sanshiro (1943)
一番美しく ★ Ichiban utsukushiku (1944)
虎の尾を踏む男達 ★★★ Tora no o wo fumu otokotachi (1945)
続・姿三四郎 ★★ Zoku Sugata Sanshiro (1945)
わが青春に悔なし ★★ Waga seishun ni kuinashi (1946)
素晴らしき日曜日 ★★ Subarashiki nichiyobi (1947)
銀嶺の果て ★★ Ginrei no hate (1947)
酔いどれ天使 ★★ Yoidore tenshi (1948)
静かなる決闘 ★★★ Shizukanaru ketto (1949)
野良犬 ★★ Nora inu (1949)


醜聞 ★★ Shubun (1950)
羅生門 ★★ Rashômon (1950)
白痴 ★★ Hakuchi (1951)
生きる ★★ Ikiru (1952)
七人の侍 ★★★★★ Shichinin no samurai (1954)
生きものの記録 ★★★ Ikimono no kiroku (1955)
どん底 ★★★ Donzoko (1957)
蜘蛛巣城 ★★ Kumonosu jô (1957)
隠し砦の三悪人 ★★ Kakushi-toride no san-akunin (1958)


悪い奴ほどよく眠る ★★ Warui yatsu hodo yoku nemuru (1960)
用心棒 ★★ Yôjimbô (1961)
椿三十郎 ★★ Tsubaki Sanjûrô (1962)
天国と地獄 ★★★ Tengoku to jigoku (1963)
赤ひげ ★★ Akahige (1965)


どですかでん ★★★ Dodesukaden (1970)
デルス・ウザーラ ★ Dersu Uzala (1975)
影武者 ★★ Kagemusha (1980)
乱  ★★★ Ran (1985)
夢 ★★★ Dreams (1990)
八月の狂詩曲 ★★ Hachi-gatsu no kyôshikyoku (1991)
まあだだよ ★★ Madadayo (1993)


あらすじ(goo映画)

電車馬鹿と呼ばれている六ちゃんは、てんぷら屋をやっている母のおくにさんと二人暮しである。六ちゃんの部屋には、自分で書いた電車の絵がいたるところに貼りつけてあった。

彼は毎日「どですかでん、どですかでん」と架空の電車を運転して街を一周する。それが彼の仕事なのである。

六ちゃんを始めとする、この街の住人たちは一風変った人たちばかりだった。日雇人夫の増田夫婦と河口夫婦がいる。二人の夫はいつも連れ立って仕事に出、酔っぱらっては帰ってくる。

二人の妻も仲がよかった。ある日酔って帰ってきた二人はそれぞれの家を取り違えて住みつき、やがてそれが飽きると、もとの家に帰っていった。

島悠吉はユニークな人物だ。彼の片足はもう一方の足より短かく、その上猛烈な顔面神経痙攣症の持病があった。彼のワイフはドラムカンのような図太い神経と身体の持ち主で、島さんのところにお客が来ても、接待はおろか、逆に皮肉をいうような女だった。

かつ子という不幸な娘がいて、彼女は昼ひなかから酒をくらっている伯父の京太のために一日中つらい内職をしなければならなかった。

伯母の入院中、彼女は伯父の欲望の対象となり、妊娠してしまう。そして彼女は突然何の関係もなく自分に好意をよせている酒屋の小僧、岡部少年を出刃包丁で刺してしまう。

その他にも、この街には廃車になったシトロエンのボディに住みつく乞食の親子や、平さんという哀しい過去を背負った、中年の男、異常に浮気な女を女房に持つヘアー・ブラシ職人の沢上良太郎親子らが住んでいた。

これらの貧しい人たちの生活や感情を交錯させながら今日も一日が暮れて以下略

73m

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