« 独立愚連隊西へ ★★★ Dokuritsu gurentai nishi-e (1960) | トップページ | 真珠の耳飾りの少女 ★★★ Girl with a Pearl Earring (2003) »

修羅雪姫 怨み恋歌 ★★ Shura-yuki-hime: Urami Renka (1974)

うらみれんが と読むのか。 うらみれんか か うらみこいうた だと思っていた。しかし恋歌に「れんが」という読み方は辞書には無い。そこでIMDbでは無くみんなのシネマレビューに従っておく。
jmdb
goo映画
DISCAS
みんなのシネマレビュー

監督:藤田敏八
出演者:梶芽衣子、 原田芳雄、 吉行和子、 南原宏治、 岸田森
収録時間:89分
レンタル開始日:2004-10-08

Story
梶芽衣子主演によるアクションの続編。惨殺された父母の復讐を果たした雪は凶悪犯として死刑が宣告された。しかし、奇妙な運命の悪戯から政治的混乱に巻き込まれ…。 (詳細はこちら

メモ 日本語字幕あり。伊丹十三の演技は普通だ。原田芳雄も大人しすぎ。父と暮せば★★★の強烈な舞台的な演技と比較してしまう。梶芽衣子は普通。顔立ちは柴咲コウと似ている。岸田森も普通。南原宏治はマルサの女2★★★★★での好演が印象に強い。

伊丹十三監督作品 出演作品

お葬式 ★★★ Ososhiki (1984)
タンポポ ★★★★ Tampopo (1985)
マルサの女 ★★★ Marusa no onna (1987)
マルサの女 2 ★★★★★ Marusa no onna II (1988)
あげまん ★★★ A-ge-man (1990)
ミンボーの女 ★★★★ Minbo no onna (1992)
大病人 ★★★ Daibyonin (1993)
静かな生活 ★★ Shizukana seikatsu (1995)
スーパーの女 ★★★ Sûpâ no onna (1996)
マルタイの女 ★★ Marutai no onna (1997)

ロードジム ★★ Lord Jim (1965)
日本春歌考 ★★ Nihon shunka-kô (1967)
人間魚雷 ★★ Ah kaiten tokubetsu kogetikai (1968)
ザ・ガードマン ★★ (1970 TV)妹 ★★ Imouto (1974)
修羅雪姫 怨み恋歌 ★★★ Shura-yuki-hime: Urami Renga (1974)
わが道 ★★ Waga michi (1974)
もう頬づえはつかない ★★ Mo hozue wa tsukanai (1979)
悪霊島 ★★ Akuryo-To (1981)
家族ゲーム ★★★★ Kazoku gêmu (1983)
居酒屋兆治 ★★★ Izakaya Chôji (1983)
細雪 ★★★★ Sasame-yuki (1983)
ドレミファ娘の血は騒ぐ ★★ Do-re-mi-fa-musume no chi wa sawagu (1985)
北京の55日 1965 未記入
無用ノ介 1 1969 未記入
北の国から 1981 未記入

あらすじ(goo映画)

父母の仇を討ち果した鹿島雪は、兇悪殺人犯として丸山警部に逮補され、絞首刑の判決が下された。だが、死刑執行の日、鴉と名乗る男に救出され、菊井精四郎の許へ案内された。菊井は特警の長官で、その組織は「影の軍隊」として恐れられている。菊井は雪の命と引き替えに、アナーキストの徳永乱水が持っている一通の手紙とその命を狙うことを命じた。

雪は女中に変装し乱水の家に住み込んだが、彼の革命家としての情熱にうたれ、菊井を裏切った。かつて、菊井と大審院検事総長・寺内謙道は、革命主義者たちの交番爆破事件をデッチ上げ、乱水の同志を大量に処刑した。

そして、菊井は長官の地位を得、寺内は司法大臣に昇格した。だが乱水には残された復讐の武器があった。菊井たちの密談を記した一通の手紙である……。乱水は脱獄死刑囚・雪をかくまった容疑で逮捕される寸前、手紙を雪に託し、四ツ谷鮫ヶ橋の貧民窟で医者をしている弟の周介に渡すことを頼んだ。

その周介は、かつて雪が丸山警部に逮捕されたときに出逢い、ほのかな恋の炎を燃やしたゆきずりの男だった。周介をはじめ柴田悠太郎、関口英三、岡田太吉らは雪の持参した手紙に眼を輝かした。だが、周介は乱水の危機になぜか冷淡な態度だった。現在の乱水の妻・あやと周介は、かつては夫婦だったのだが、周介が日霧戦争で出兵し、帰国した時、乱水とあやは結婚していたのだった。

それ以来、周介は、世を捨てて貧民窟に住みついたのだった。数日後、乱水は菊井の拷問の末にペスト菌をうたれて貧民窟に放り出されて死んだ。周介は例の手紙をタネに菊井たちを強請り、貧民を救済することを決意した。だが、菊井は鮫ヶ橋を急襲、周介は乱水のペストが感染し、悪鬼の形相で激闘するが、柴田、関口、岡田は銃弾に倒れていった。

手紙を灰にし革命主義者を倒して笑顔を浮べる菊井と寺内--その頭上に、雪の紫紺の蛇の目傘の仕込み刃が怒りに燃え、以下略

|

« 独立愚連隊西へ ★★★ Dokuritsu gurentai nishi-e (1960) | トップページ | 真珠の耳飾りの少女 ★★★ Girl with a Pearl Earring (2003) »

★★   1640 作」カテゴリの記事

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/202795/13909957

この記事へのトラックバック一覧です: 修羅雪姫 怨み恋歌 ★★ Shura-yuki-hime: Urami Renka (1974):

« 独立愚連隊西へ ★★★ Dokuritsu gurentai nishi-e (1960) | トップページ | 真珠の耳飾りの少女 ★★★ Girl with a Pearl Earring (2003) »