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あの夏、いちばん静かな海。 ★★★★★ Ano natsu, ichiban shizukana umi (1991)

あの夏一番静かな海 と間違えてしまう。
本作、「ソナチネ」 「キッズリターン」 「HANA-BI」の4大傑作はこのままの順で発表年代順に見るのがベストではないかと思う。
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みんなのシネマレビュー

監督:北野武
出演者:真木蔵人、 大島弘子、 河原さぶ、 藤原稔三、 小磯勝弥、 渡辺哲、 寺島進、 松井俊雄
収録時間:101分
レンタル開始日:2007-07-04

Story
生まれつきの聴覚障害者で、清掃車のアルバイトをしている茂は、ある日ふとしたきっかけでサーフィンを始める。失敗を繰り返し、常連のサーファーたちに笑われながらも、黙々と海岸に通いつめる茂を同じ聴覚障害者の恋人、貴子はいつも微笑みをうかべて見つめていた。やがて腕を上げ、大会に出場するまでになる茂。しかし夏が終わりを告げようとする頃、思いもよらぬ風が二人の間を駆け抜けて行き…。 (詳細はこちら

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メモ 最初から5分の初めてのサーフィンに行くところが良い。久石譲の音楽がすばらしい。

彼女が聾唖者かどうか、最初の大会の呼び出しが聞こえないところまでわからず。

最後に寺島進に会うときになぜ少し微笑むんのか。泣くよりは自然には見える。

黒澤明は北野監督とのテレビ対談で、「あの女の子のラストのシーンは意味が分らなかったし、いらなかったね」と述べていた。

北野武監督作品 ビートたけし出演作品

その男、凶暴につき ★★ Sono otoko, kyôbô ni tsuki (1989)
3-4x 10月 ★★★ 3-4 x jûgatsu (1990)
あの夏、いちばん静かな海。 ★★★★★ Ano natsu, ichiban shizukana umi (1991)
ソナチネ ★★★★★ Sonatine (1993)
みんな~やってるか! ★ Minnâ-yatteruka! (1995)
キッズリターン ★★★★★ Kizzu ritân (1996)
HANA-BI ★★★★★ Hana-bi (1997)
菊次郎の夏 ★★★★ Kikujirô no natsu (1999)
BROTHER ブラザー ★★★ Brother (2000)
ドールズ ★★★ Dolls (2002)
座頭市 ★★★ Zatôichi (2003)
TAKESHIS' ★★ Takeshis' (2005)
監督・ばんざい! ★ Kantoku · Banzai! (2007)

戦場のメリークリスマス ★★★ Merry Christmas Mr. Lawrence (1983)
夜叉 ★★★ Yasha (1985)
GONIN ★★ Gonin (1995)
御法度 ★★★ Gohatto (1999)
バトルロワイアル ★★★ Batoru rowaiaru (2000)
明智小五郎 対 怪人二十面相  ★ (2002)
血と骨 ★★★ Chi to hone (2004)

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Intro

あらすじ(goo映画)


茂は生まれつきの聴覚障害者で、掃除車の助手をしている。ある日、海岸脇のゴミ収集所に捨ててあった壊れたサーフボードに心ひかれた茂は、それを持ち帰って修理し、早速恋人の貴子を連れて海辺に出掛けた。(涙点)

貴子もまた茂と同じろうあ者だった。茂は必死にサーフィンに挑戦するが失敗の繰り返し。常連のサーファーたちに笑われながらも練習に明け暮れる茂。それを貴子は微笑みを浮かべて見守っていた。

そしてついに壊れてしまうサーフボード。しかし茂は給料日を待って新品を買う。バスに乗れなくて走る茂に、バスから降りて走ってくる貴子。(涙点)茂はまた海辺に通い詰めた。

スーツもつけずにサーフィンに挑み、そんな茂のひたむきさを見たサーフショップ店長の中島は、彼に一着のウェストスーツとサーフィン大会の出場申込書を差し出した。そのサーフィン大会の当日。茂と貴子はじっと出番を待っていたが、そうこうするうちに大会は終わってしまう。

自分の出番を告げるアナウンスが聞こえずに失格となってしまったのだ。サーファーたちに怒る店長中島。(涙点)それでも茂のサーフィンの情熱はつのるばかりで、仕事さえも忘れるほどだった。また、常連のサーファーたちとも次第に打ち解けるようになっていた。

こうして二度目のサーフィン大会を迎え、腕を上げた茂は、見事に入賞し、仲間たちの祝福を受ける。大会終了から数日後、ただ一人で荒波を見つめる茂。そして遅れてそこへ向かう貴子。

しかしそこには茂の姿はなく、あるのは悲しさを包みこんだような静かな海だけだった。(涙点)追加 ラストシーンは写真のショットの積み重ね(涙点)

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コメント

黒澤監督は、北野監督とヒロインがつきあっている(噂)と知っててコメントしたのだろうか?

投稿: Pimo | 2010年9月 8日 (水) 15時24分

私もこの映画大好きです。北野さんのヤクザ映画は苦手なのですが、この映画と「キッズ・リターン」は大好きです

投稿: scar face | 2014年6月22日 (日) 18時47分

コメントありがとうございます。北野映画で一番泣かされたのは「菊次郎の夏」ですが私も一番好きなのはこの映画です。

投稿: | 2014年6月23日 (月) 11時52分

いい映画でした。

投稿: ギャラさん | 2015年3月 2日 (月) 15時08分

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