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1) あの夏、いちばん静かな海
2) 愛しのローズマリー 
3) ギャラクシークエスト 
4) 七人の侍 
5) シコふんじゃった
6) キッズリターン
7) 風と共に去りぬ
8) マルサの女2
9) ソナチネ
10) カリオストロの城
11) 運動靴と赤い金魚
12) HANA-BI
13) 下妻物語
14) ブリジットジョーンズの日記2
15) ケイゾク テレビシリーズ
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2009年から2011年までのテレビドラマの中で白眉。何度も何度も見直している。泣かせは少ないが効果的であり、長瀬がすばらしい。中島美嘉も流星の絆よりもうまい。主題歌とサウンドトラックも良い。
記事を書くのは1年ぶりになる。映画をほとんど見なくなったので、連続テレビドラマやサスペンスドラマの中で心に残ったものをメモしておく。本作は本当に すばらしい。
「作品に点数をつけるのは嫌いなのでしないようにしている(大意)」と、脚本家兼重要話の監督の宮藤官九郎氏が週刊文春エッセイで書いていた ので申し訳ないが、しかし5段階評価で6以上をつけたくなる作品だ。公式ガイドブック シナリオ本、サントラCDを購入した。
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私立探偵・左文字(水谷豊)に林(市井浩司)という男から「殺人ツアーにようこそ…」という奇妙な招待状が届く。
フェリーの切符や小切手も同封され、左文
字は助手の史子(さとう珠緒)と初島へ。到着早々、林がナイフを手に郷田(松田賢二)を襲い、逃走する事件が起きた。
郷田は島で診療所を開く岩渕(蟹江敬
三)の娘、百合子(細川直美)の夫。翌日、史子は林の刺殺体を発見する。
【「週刊TVガイド」2001/10/19号(東京ニュース通信社刊)より引用】
テレビドラマデータベース

メモ 細川直美が美しい。
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田舎から上京した青年・赤羽丑之助が株取引で才覚を発揮する立身出世物語。『週刊新潮』に連載された獅子文六の同名小説を千葉泰樹監督が映画化。名脇役・加東大介が主演を張ったシリーズ。
昭和2年。四国から上京した赤羽丑之助(加東)は、太田屋という株屋に住み込みで働くことに。生来の記憶のよさで株屋として成功し、おまき(淡島)という恋人もできる。しかし丑之助の心には郷里の富豪令嬢、可奈子(原)への恋心があった。(日本映画専門チャンネル)
メモ 加東大介は本当にうまい。「牝犬」という映画で京マチ子を破滅させる兄役で出てくるのだが、登場シーンの色悪ぶりがおかしかった。監督もわざと失笑させるように撮っていると思われる。
本シリーズは淡島千景が奥さん(候補最右翼)で、原節子が永遠のマドンナ役と豪華な配役であり、完結編まで面白くみられた。
上京までのキャラクターつくりで「用心棒★★★」での怪演・快演を思い出す。
昭和二年の夏。一人の若者が東京駅に降り立った。不敵の面魂の、この若者の名は赤羽丑之助。
--彼は四国の寒村に貧農の子として生れたが、百姓嫌いで小学生の時から鯨とりをするのだといって親を仰天させた。
十七歳の年、若衆宿に入り、酒、煙草、(三木のり平に)ヨバイの教育まで受ける。十八歳になった丑之助は、町の富豪森家の令嬢可奈子を見かけ、その美しさに呆然自失となる。
この可奈子に丑之助が恋文を渡したことが村中に知れて大騒ぎ、遂に彼は行方を昏まし東京へ飛出して来たというわけである。 以下略
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日本映画専門チャンネル
グルメブームの火付け役となった同名ベストセラー
漫画を森崎東監督が映画化。三國連太郎と佐藤浩市の初の親子競演が話題を呼び、劇中で実際に親子役に扮している。
共演に羽田美智子。東西新聞社が創立
100周年を記念して企画した“究極のメニュー”。その担当に文化部の山岡士郎(佐藤)と栗田ゆう子(羽田)が選ばれ、監修として希代の美食家にして陶芸
家・海原雄山(三國)が招かれる。実は雄山と山岡は絶縁状態の親子だった。
メモ 佐藤浩市を捨てて離婚した三國連太郎というイメージがあったので、下世話な興味から以前から見たかった作品だがどうということはなかった。 樹木希林も見せ場なし。羽田美智子と田中邦衛が良かった。
創立100周年を迎えた東西新聞社は、記念事業として世界の食文化から最高の料理をよりすぐる“究極のメニュー"なる企画を掲げ、その監修役に希代の美食家で、自ら“美食倶楽部"を主宰する陶芸家の海原雄山を迎えようとしていた。
企画の担当者には、文化部の山岡士郎と栗田ゆう子が選ばれるが、雄山は士郎が担当だと知った途端に監修役を降りてしまう。大原社主とともに雄山の屋敷を訪れたゆう子は、そこで雄山と士郎が実は親子であることを聞かされる。
ふたりの間には、母・はつえが危篤にもかかわらず窯の前を離れなかった雄山の態度に反発した士郎が家を飛び出して以来、13年にも及ぶ確執があったのだ。
雄山の説得に失敗した大原は、代わりの監修役として著名な料理評論家に話を持ちかけるが、彼らがさほどの舌を持ち合わせていないことを見破った士郎に白羽の矢を立てる。
そのころ、ライバル社である帝都新聞は、文化事業として雄山監修の“至高のメニュー"なる企画を進めており、その情報を得た週刊タイムが、誌上で “究極対至高の対決"を企画した。
どうしても負けられない意地もあって、士郎たちは対決を受け入れるのだった。究極対至高の一回戦は魚対決で、銀座のホームレス・辰っつぁんなどからアドバイスを受けた士郎は鯛で勝負するが、雄山の日本人の心を動かす平凡な鯵のひらきの前に敗れる。
二回戦の中華対決では雄山の仏跳墻に対し、士郎は乞食鶏で挑んだが、またしても軍配は雄山に上がった。そんなおり、士郎を兄のように慕う元美食倶楽部支配人の娘で、現在は雄山の屋敷で暮らしている里美が、体の調子を崩して倒れてしまう。
ゆう子の説得で雄山の家を訪れた士郎は、昔、はつえが作ってくれたのと同じ丹波の煮豆が食べたいと里美にせがまれた。里美のために煮豆を作ってやろうとする士郎に、雄山は勝負を挑む。
父子の意地を賭けた煮豆対決は翌朝にまで及んだが、里美の選んだのは士郎の煮豆だった。器作りから始まる究極対至高の第三回戦を前に、今度こそ負けられない士郎は、窯に向かう雄山の姿を見ながら 以下略
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日本映画専門チャンネル
見る方角によって本数が変わって見える"お化け煙突"のある東京・北千住。
戦争で前夫を亡くした弘子(田中)はサラリーマンの隆吉(上原)と二人で暮らし、家の2階を独身の仙子(高峰)と健三(芥川)に貸して生活をしている仲睦まじい夫婦。
ある日この家に赤ちゃんが捨てられたが、実はそれは弘子の前夫の仕業だった…。
メモ 浦辺粂子が出ているのでうれしい。
東京北千住のおばけ煙突--それは見る場所によって一本にも二本にも、又三本四本にもみえる。界隈に暮す無邪気な人々をたえずびっくりさせ、そして親まれた。
足袋問屋に勤める緒方隆吉(上原謙)は、両隣で競いあう祈祷の太鼓とラジオ屋の雑音ぐらいにしか悩みの種をもたぬ平凡な中年男だが、戦災で行方不明の前夫をもつ妻弘子(田中絹代)には、どこか狐独な影があった。
だから彼女が(浦辺粂子)が紹介してくれた競輪場の両替えでそっと貯金していることを知ったりすると、それが夫を喜ばせるためとは判っても、隆吉はどうも裏切られたような気持になる。
--緒方家二階の下宿人、ひとのいい税務署官吏の久保健三(芥川比呂志)は、隣室にこれまた下宿する街頭放送所の女アナウンサー東仙子(高峰秀子)がすきなのだが、相手の気持がわからない。彼女は残酷なくらい冷静なのである。上昇志向の友人(関千恵子)がいる。
--と、こんな一家の縁側に或る日、捨子があった。添えられた手紙によれば弘子の前夫塚原(田中春男)のしわざである。戦災前後のごたごたから弘子はまだ塚原の籍をぬけていない。
二重結婚の咎めを怖れた隆吉は届出ることもできず、徒らにイライラし、弘子を責めつけた。泣きわめく赤ん坊が憎くてたまらない。夜も眼れぬ二階と階下のイライラが高じ、とうとう弘子が家出したり引戻したりの大騒ぎになった。
騒ぎがきっかけで赤ん坊は重病に罹る。あわてて看病をはじめた夫婦は、病勢の一進一退につれて、いつか本気で心配し安堵しするようになった。
健三の尽力で赤ん坊は塚原の今は別れた後妻、勝子(花井蘭子)の子であることがわかり、当の勝子が引取りに現われた時には、夫婦もろともどうしても赤ん坊を渡したくないと頑張る仕末である。
彼らはすつかり和解していた。赤ん坊騒ぎにまきこまれて、冷静一方の仙子の顔にもどこか女らしさが仄めき、健三はたのしかった。おばけ煙突は相もかわらず、 以下略
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